シャープは年間最優秀コピア複合機ラインアップ賞を受賞
米国BLI社の「2019 Copier MFP Line of the Year Award」をシャープの複合機が受賞しました。
カウンター保守契約とは何ですか?
毎月ご使用枚数に応じた金額をお支払い頂く事で、複合機の保守・修理が受けられる仕組みです。お支払いいただく料金を「カウンター保守料金」といいます。修理代金(訪問費、部品代、など)は毎月お支払いいただく保守料金に含まれますので別途請求されることはございません。また、弊社の場合はトナー代金も含まれます。
■カウンター料金の算出方法■
機器を使用(1枚コピー)するごとに、本体内蔵のカウンターがその枚数をカウントし、毎月ごとに使用枚数を集計して、決められた1枚あたりの金額に基づいて料金が算出されます。「カウンター料金」には毎月お支払いいただく「基本料金」という条件がございます。こちらはコピーをご利用しいていない月がありましても最低限お支払い頂く料金となります。
例)
最低基本料金:1,000円 カラー@20円 モノクロ@2円
1ヶ月でカラー100枚、モノクロ500枚印刷した場合、
100枚×20円+500枚×2円=3,000円となり、3,000円が保守料金として請求されます。
(印刷が少ない月で計算上1,000円を下回る場合でも、最低基本料金の1,000円が請求されます)
■カウンター料金の算出方法■
機器を使用(1枚コピー)するごとに、本体内蔵のカウンターがその枚数をカウントし、毎月ごとに使用枚数を集計して、決められた1枚あたりの金額に基づいて料金が算出されます。「カウンター料金」には毎月お支払いいただく「基本料金」という条件がございます。こちらはコピーをご利用しいていない月がありましても最低限お支払い頂く料金となります。
例)
最低基本料金:1,000円 カラー@20円 モノクロ@2円
1ヶ月でカラー100枚、モノクロ500枚印刷した場合、
100枚×20円+500枚×2円=3,000円となり、3,000円が保守料金として請求されます。
(印刷が少ない月で計算上1,000円を下回る場合でも、最低基本料金の1,000円が請求されます)