導入プランについて
富士フイルム複合機の導入の際にご利用頂ける導入プラン(決済)についてご案内致します。
初期費用とランニングコストについて
富士フイルム複合機の導入の際にご利用頂けるプラン(お支払い方法)は大きく分けて3つございます。
リースのしくみ
プランごとのメリットとデメリット
一般的に高額なOA機器等を導入される場合に用いられる導入方法には「リース契約」「レンタル」「買取(一括・割賦)」があります。
それぞれにメリットがあり、まとめると下記のようになります。
それぞれにメリットがあり、まとめると下記のようになります。
リース契約 | レンタル契約 | 買取(一括・割賦) | |
対象物件 | お客様が選択した商品 | レンタル会社が選択した商品 | お客様が選択した商品 |
契約期間 | 長期(3年〜6年) | 短期(日・週・月単位) | - |
物件の所有権 | リース会社 | レンタル会社 | お客様 |
納税・保険の付保 | リース会社 | レンタル会社 | お客様 |
物件の管理責任 | お客様(メーカーとの保守契約等) | レンタル会社 | お客様(メーカーとの保守契約等) |
中途解約 | 原則不可 | 契約内容により可能 | - |
契約終了後の物件の処理 | リース会社に返却または再リース契約 | レンタル会社に返却 | お客様が保有または廃棄処理等 |
「一括購入」「割賦購入」の場合、所有権がお客様に渡りますので、導入時コストに加えて固定資産として税務上の処理も必要になります。
「リース契約」には物件の代金・金利・固定資産税・保険料・事務手続き料などが含まれます。
固定資産税、動産総合保険などの支払い手続きはリース会社が行いますので、お客様はこれらの手続きが不要です。
※詳しくは担当税理士様にご相談ください